カゴバックのカバー 

KiKi先生のカゴバック。
KさまがKiKi先生のワークショップでご自身で作ったカゴバックに
ご依頼を受け、革のふた(カバー)を付けました。
(革のショルダー部分はすでにお使いでした)

水戸近辺でランチしたりうろうろしていると
KiKi先生のカゴバック率、高くて驚きます♪
そういう私も使ってるのですが。(去年作りましたー)

冬は、うさぎちゃんファーつけようかな、とお考えで
取り外せるように、後ろはホックどめです。

Kさま、ありがとうございました!